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なんのためにクロスフィットをやるのか?

答えは健康のためです。

タフでハードルの高いイメージのあるクロスフィットですが、クロスフィットの目的は健康な体を手に入れることです。

クロスフィッターは、そうでない人に比べて加齢や病気から自分を守る 能力に優れています。例えば、 クロスフィッター である80歳の男性は、運動していない25歳の男 性よりも身体能力が高いと言えます。

もし、あなたが筋力は健康にとって重要でないと考 えるのであれば、筋力の衰えが多くの人々に介護施設での生活を余儀なくする要因であ るということを考慮する必要があります。

クロスフィッター は運動をしない人に比べて骨密度が 高く、免疫力に優れ、冠動脈性心疾患が少なく、脳卒中と癌発症の確率が低く、さらには うつ病にもなりにくいという数多くの利点があるのです。

クロスフィットはなぜ最強のフィットネスなのか?

長距離系のアスリートは短距離系のアスリートに比べてフィットネスの面で優れている という間違った考えが一般的に広まっています。そして、トライアスロン競技、自転車競技、マラソン競技の選手が世界最高のフィットネスを有するアスリートとして紹介されて いるのを度々目にします。

しかし、これは真実からはほど遠い誤解でしかありません。持 久系のアスリートは健康的な心肺機能を維持するために必要な運動量をはるかに超えて トレーニングをしていきます。

そのため、筋力、スピード、パワーは低下し、さらに彼らが 連動性、俊敏性、バランス、正確性のためのトレーニングをすることは特になく、柔軟性 に関しても月並み程度しか持ち合わせていないのが現状です。

これは優秀なアスリート と呼ぶにはほど遠い状態です。

それに比べ、CrossFitアスリートは10種類すべての基礎的 身体能力(心肺持久力、スタミナ、柔軟性、筋力、パワー、スピード、連動性、俊敏性、バ ランス、正確性)をトレーニングすることにより、最善の身体能力を持っています。

持久系のアスリートは過度の有酸素運動により、スピード、パワー、筋力を総合的な身体能力に障害をきたすほど低下させる結果となります。トライアスロンの選手がレスリング、 ボクシング、棒高跳び、短距離走、球技などのスポーツをする上で、または消防士、警察官の任務を果たす上で理想的な身体機能を持っていないことは一目瞭然です。

このよう な状況下では、持久系のアスリートが彼らの競技で必要とされるより遥かに高いレベルでのフィットネスが要求されます。もちろん、マラソンやトライアスロン、その他の持久系 のアスリートであることが悪いと言っている訳ではありません。ただ、長距離のアスリー トのようにトレーニングすれば、他の様々なスポーツで必要とされる身体能力の形成に つながるかと問われれば、そうではないという事実を言っているだけです。

CrossFitでは 相撲の力士、トライアスロン、マラソン、ウェイトリフティングの選手を「フリンジアスリー ト」と呼びます。その理由は、このようなアスリートに求められる身体的要求がその競技に特化しすぎているため、その他すべての身体的要求において高い成果を上げることの できる身体能力を持ち備えていないからです。最善の筋力とコンディショニングを持ち合わせるエリートアスリートとは、10種類の生理的適応性をすべてバランス良く保有する 人物であり、持久系のアスリートの身体能力はこれに該当しません。

クロスフィットは健康な体になることを第一としています。